大和茶・やまとちゃ(奈良県特産品)

当店の[上生菓子・茶通][大和茶抹茶マドレーヌ][大和茶抹茶蕨餅]には、奈良県特産品・大和茶を丁寧に抹茶にしていただいた、【大和茶抹茶100%】をふんだんに使って仕上げております。

是非!御賞味下さいませ。

 

 

【奈良特産品 振興協会・特産品 大和茶】HPより

 

歴史的背景や地理的背景

大和茶は大同元年に弘法大師が中国より茶の種を持ち帰り、奈良の地に植えさせたのがはじめとつたえられています。

大和茶は主に奈良県東北部の大和高原一帯の山間地で生産されています。

この地域は、標高500mで平均気温13~15℃、降雨量1500mmの山間冷涼地で、日照時間も短く、昼夜の温度差も大きく、良質茶生産に適した条件がそろっています。

奈良「大和茶」は日本のハイランドティー 日本人の心に潤いと安らぎを与えてくれ、ふっと口にするだけで、気持ちを落ち着かせてくれる不思議な飲み物お茶(日本緑茶)。

お茶の魅力は、香りや味だけにとどまらず、古くは栄西禅師が「茶は養生の仙薬、延命の妙薬なり」と記したように、古来から万病に効く薬として重宝され、今では、日本緑茶の持つ成分(カテキン・テアニン・ビタミンE・カフェイン等)効用が学術的に解明され、嗜好品を越えた健康飲料として生活に溶け込み現在、世界的に注目されています。

わが国ではじめてお茶がお供えされたのは、天平元年のこと、聖武天皇の時代の記録に、「宮中に僧を召して茶を賜った」(公事根源より)と記されているのが最初といわれています。

また、茶樹の栽培歴史においても、大同元年に弘法大師が唐より茶の種子を持ち帰り、弟子の堅恵大徳が宇陀市榛原赤埴の佛隆寺に播種され、その製法を伝えられたのが、「大和茶」のはじめといわれております。

以来、「ひむがしの野にかぎろひの立つみえて」の歌で知られる、大和高原(奈良市東部山間、天理市、山添村、宇陀市)、この地域は標高300m以上、朝晩の温度差が激しい高冷地です。

平均気温や日照時間などがお茶が育つぎりぎりの条件なので、お茶はゆっくりと育っていき、その分香り高い良質な茶が出来ます。又、吉野川流域の大淀町、東吉野村に於いても、恵まれた自然条件を生かして茶栽培されており、奈良県の茶栽培は、かぶせ茶やてん茶、番茶が生産され、全国6~7番目の産地形成が成されています 紅茶でダージリンといえば、マスカットに似た香りがするともいわれる高級な茶葉、インドの高冷地で栽培される「ハイランドティー」です。

言ってみれば、奈良「大和茶」は日本の「ハイランドティー」です。

きびしい自然条件で栽培される大和茶は深みのある味わいを感じていただき、二煎・三煎まで美味しく、そして、より多くのカテキンをお飲みいただけます。

他府県産銘柄茶より少し長めに急須のお湯に浸してお飲みいただくことが大和茶の美味しさをお口いっぱい感じていただける秘訣です。

渋みの中に旨味を味わっていただき、「あと味すっきり」、お茶なら「大和茶」を是非ご愛飲ください。